2016年09月01日

「手紙」東野圭吾

テレビで犯罪者のニュースを見ることはあっても、身近に
は幸運なことにそういったことは極めて少ない私です。

なので、犯罪者が無期懲役とかになっても「軽いんじゃない
か」「被害者家族がかわいそうだ」と思ったりしました。

が、この本を読んで犯罪者とその家族の苦しみを痛いほど
感じました。。。

「犯罪を犯すと、自分や家族が、どれぐらい大変か、また、
どれぐらい長い間苦しむことになるか」を知り、自分の
人生に生かすためにも、特に10代〜20代の人たちに読んで
もらいたいと思います。

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2016年07月27日

「カシオペアの丘で(上)」重松清

友人に借りた本を読み終えました。

40前後、小学生の子供、サッカー、大病、と、共通点
が多くて自分のことのように読みました。

表現が大変繊細なので、悲しみや感動、表現方法を
じっくりと味わいたい方に向いていると思いますが、

言い換えると展開がゆっくりです。私はせっかちなので
ちょっとアレでした。。。

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2016年06月08日

「赤い指」東野圭吾

言うまでもありませんが、借り物シリーズ!

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ストーリーは大体読めていたのですが、ラストは全く
読めておらず。またまた、完全にやられました!

夫婦・親子関係について考えさせられる作品です。

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2016年06月03日

「フォルトゥナの瞳」百田尚樹

また借り物の、フォルトゥナの瞳を読みました。

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百田さんと言えば「永遠の0」ですが、こういったのも
書かれるんですね!

途中から話が読めてきて、こうなるのかな、と思いつつ
実際にはそれ以上の広がりがあり、満足でした!

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2016年06月01日

「嘘をもうひとつだけ」東野圭吾

東野圭吾「部」の友達に借りた、これを読みました。

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加賀恭一郎シリーズの一つでもある短編集です。

短編なのであっさり読めますが、内容は濃くて読み応えがあり
ます。「まるで、小説界の塩ラーメンや〜」ちょっと違うか(汗

なんのせ「加賀恭一郎っておもしいの?」という人がいたらまず、
これを読んでみたらどう?と言いたいです。

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2016年05月30日

「羅生門・地獄変」芥川龍之介

最近、読書の冊数が増えている私ですが、読書を語るなら
まずは読んでおかないと、という作品に手を出しました。

「羅生門・地獄変」・・・我ながらシブい!

とは言え、私には難しすぎると判断し、図書館で借りて
きたのはこちら。

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高校生用ですねー!笑

ただ実際に読んでみると、表現が荒々しくて読むのが大変
に感じました。途中で挫折したことは恥かしくて言えません。

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2016年04月25日

「変身」東野圭吾

これだけ本に関する記事を書いていると「こいつ、仕事せんと
本ばっか読んどあんじゃねあん?」と思われそうですが安心
してください、完全に寝不足続きの中で読んでます!

テニスを好きな人ならウィンブルドンのシーズンは寝不足な日
が続くと思いますが、そんな感じです!笑

今回は「変身」を読みました!

私は本の裏表紙にある“あらすじ”は読まない派(読み進める
うちに、だからその題名なんだ!だからその表紙なんだ!と
分かっていくのが面白い)なのですが、もし興味のある方が
おられたら、と思ってアップします。

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こ、これはすごい!!!!個人的には白夜行に次ぐ面白さ!
テーマの新鮮さ、内容の濃さ、テンポの良さ・・・
これはまさに、小説界のトリプルスリーや〜!!!

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2016年04月22日

「こども 学問のすすめ」斎藤孝

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「こども 学問のすすめ」を読みました。

これは福沢諭吉の「学問のすすめ」の大事なところを、
現代のこども達にも分かりやすくアレンジしたものです。

琴線に触れる言葉がたっくさんありましたが、特に
「賢人と愚人の別は、学ぶと学ばざるとによりて出切る
ものなり」がグサグサグサッと刺さりました!

あー勉強せんと!!!

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2016年04月21日

「私が彼を殺した」東野圭吾

最近「東野圭吾に偏りすぎじゃない?」と指摘を受けて
いる今日この頃ですが(汗)、東野ファンのお客さんや
友人も本を貸してくれるので読み漁っております。

今回は「私が彼を殺した」。

これは、登場人物それぞれの目線で章が分かれ、テンポ
良く書かれているため、協調が裏切りに変わる流れにも
疾走感があり、あっと言う間に読み終えましたー!

しかも最後が・・・これは東野ファン同士で語り合う必要
がある作品です!

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2016年04月18日

「幻夜」東野圭吾

先日の「白夜行」に続いて、友人に貸してもらった「幻夜」を
読みました!

幻夜

これまたすごいボリュームですが、初っ端から驚きの展開で、
全く飽きないどころか、続きが気になって、暇さえあれば読み
たくなってしまう「劇薬」本に相違ありません!

私たち日本人は特に、常識的であるとか空気を読めると言われ
ますが、それは「建前>本音」を保てているからではないで
しょうか。

それが、今回の背景である阪神淡路大震災など未曾有の非常
事態が起こった場合には、一瞬でも「建前<本音」になって
しまうのかもしれません。それに伴う一瞬の判断から人生が
大きく変わった人のお話です。

伏線の都合で内容は詳しく言えませんが、「最高」の中の一つ
に間違いありませんよ!

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