バトミントンのプレー中に、ダブルスのペアのラケットが
目に当たり大けがをしたとして、東京高裁が責任を認め、
1300万円の支払いを命じたそうです。
このような判例が一つあると、「じゃぁこれも責任あるん
じゃない?」と、次々に事案が噴出しそうです。
いずれにしても、日頃のあちこちにカメラを設置しておいて、
全ての行動を証拠として振り返ることができるようにした
方がいいのではないか?と思えてなりません。
まぁ、何でも録画されていると思うと気が抜けず疲れますが…
有限会社SSC http://www.ssc-fp.com
2018年11月01日
必要性が高まる“賠償保険”
posted by 佐伯 at 09:00| Comment(0)
| 損害保険
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